【UAE・ドバイ】早朝利用 マルハバラウンジ(ターミナル3B)
2022年5~6月、エミレーツ航空を使ってヨーロッパとドバイへ行ってきた。
まずはメルボルンから経由地ドバイへ。
その際利用した空港ラウンジを紹介したい。
【ヨーロッパ・ドバイ旅行2022 記事一覧】
ドバイ国際空港 ラウンジ
2022年8月現在、プライオリティパスで12のラウンジにアクセス可能。
アメックスプラチナカードで利用できる、ルフトハンザラウンジとプラザプレミアムを加えると、15のラウンジを使用できることになる。
第1ターミナル(T1)コンコースD
・Ahlan Business Class Lounge / Ahlanビジネスクラスラウンジ
・Marhaba Lounge / マルハバラウンジ
・SkyTeam Lounge / スカイチームラウンジ
・sleep 'n fly Sleep Lounge & Showers / スリープアンドフライ・スリープラウンジ&シャワーズ
・Lufthansa Senator Lounge / ルフトハンザセネターラウンジ★アメプラ
・Lufthansa Business Lounge / ルフトハンザビジネスラウンジ★アメプラ
第2ターミナル(T2)
・Marhaba Lounge / マルハバラウンジ
第3ターミナル(T3)・コンコースA
・Marhaba Lounge / マルハバラウンジ
・sleep 'n fly Sleep Lounge / スリープアンドフライ・スリープラウンジ
・Palaza Premium Lounge / プラザプレミアラウンジ★アメプラ
第3ターミナル(T3)・コンコースB
・The Gallery / ザ・ギャラリー
・Marhaba Lounge / マルハバラウンジ
・Ahlan Lounge at B / Ahlanラウンジ B
・sleep 'n fly / スリープアンドフライ
第3ターミナル(T3)・コンコースC
・sleep 'n fly Sleep Lounge / スリープアンドフライ・スリープラウンジ
たくさんあるラウンジの中から、搭乗ゲート最寄りのマルハバラウンジ(ターミナル3・コンコースB)を目指すことにした。
Marhaba Lounge / マルハバラウンジ(T3)
第3ターミナル・B21ゲートを目指して歩くと、「Marhaba」のサインが見える。
そこから専用エレベーターでラウンジ階に上がる。
着陸から約30分後、05:50にラウンジレセプションに到着した。
早朝にもかかわらずラウンジ内は大勢の利用客で賑わっていた。
さすが、利用客数世界一位の空港だ。
座席
ラウンジは口の字のような作りになっている。
様々なタイプの座席が用意されているがどこも人が多いこと。
私たちはダイニングスペースにあるテーブル席に座ることにした。
長時間の利用向けのラウンジではないかな。
食事・ドリンク
早朝にもかかわらず、フード類はコールド系からホットミールまで種類は豊富。
個人的に、パン類が個包装なのはポイント高い。
エミレーツの機内食がいまいちだったからラウンジで簡単な朝食をとることにした。
ハッシュブラウン、ソーセージにパンケーキ。
イスラム教国家なので、ソーセージはもちろんチキンのハラル仕様。
アラビアンコーヒーもあってドバイっぽい。
アルコール類はバーカウンターで。
その他設備
ラウンジ内にトイレはあるものの数は少ない。
混雑時は多少並ばないといけないかもしれない。
【基本情報】
・第3ターミナル・コンコースB
・営業時間 月~日曜日 24時間営業
・有料シャワー有り
【これまでに利用した空港ラウンジ】
アジア
オセアニア
ヨーロッパキプロス Aspire Aphrodite Loungeギリシャ・アテネ スペイン・バルセロナ
中東UAE・アブダビ Etihad Airways Business Class LoungeUAE・ドバイ Plaza Premium LoungeUAE・ドバイ Ahran Lounge at B
アジア
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