カップルにおすすめフィジー・トコリキ島シェラトンリゾート&スパ
今回のフィジー旅行では本島デナラウとトコリキ島の2島に滞在した。
フィジーのマリオット・ボンヴォイホテルは
・Sheraton Resort &Spa Tokoriki Island シェラトントコリキ (トコリキ島)
・Fiji Marriott Resort Momi Bay フィジーマリオットリゾートモミベイ (ナンディ)
・Sheraton Fiji Resort シェラトンフィジーリゾート(デナラウ)
・Sheraton Denarau Villas シェラトンデナラウヴィラ (デナラウ)
・The Westin Denarau Island Resort & Spa ウェスティンアイランドリゾート&スパ(デナラウ)
の5軒。
デナラウにあるシェラトンフィジーリゾートに宿泊した後、トコリキ島へ移動した。
ホテルが2軒あるだけで他には何もない小さな島トコリキ。
質の高いプライベート感を求めるならこの島で間違いないだろう。
シェラトントコリキはボンヴォイの中でカテゴリー5に分類される。
サイクロンの被害を受け、ゲストルーム全室を含むホテル施設をリノベーション後、シェラトンブランドとして2017年2月にオープンした比較的新しいホテルだ。
ロビーはいたってシンプル。
ナンディから西に35キロ、ママヌザ諸島北部にあるトコリキ島。
デナラウからトコリキ島へはフェリーでのアクセスが主流だが、それ以外にもボートタクシーやヘリコプターで移動することもできる。
今回は私たちが利用したフェリー「South Seas Cruises」について残しておきたい。
South Seas Cruises(サウスシークルーズ)
デナラウ港からトコリキへは約1時間。
ローカルのフェリー会社サウスシークルーズの9:15と15:00の二本が毎日運航している。
・片道料金:160フィジードル/人
私たちはアメックス・コンシェルジュサービス経由でシェラトン・トコリキに手配を依頼したが、特にチャージもなく、個人手配と同じ料金だった。
(事前予約をしていても乗船前にカウンターで手続きが必要になるので時間に余裕をもつこと。)
往路(デナラウ港からトコリキ島へ)
行きは直通。
ただ、フェリーでは島に近づけないので沖合で一旦停泊し、各ホテルのスピードボートがフェリーに横付けし、荷物も人も海上で乗り換えをすることになる。
スピードボートに乗り込むと各自の荷物が乗っているか確認すること。
もし乗せ忘れられていたら次の日まで荷物は届かないと思っておいたほうがいい。
私たちの前に座っていた60代のオージー夫婦のスーツケースも危うくボートに移し忘れられかけていた。
復路(トコリキ島からデナラウ港へ)
復路は他の島を経由しデナラウ港へ戻っていくので往路よりも時間がかかる。
トコリキ島ではシュノーケリングやダイビング、アイランドホッピングに参加しない限り、滞在中ホテルから出る機会はほぼない。
せっかくのリゾートアイランドに来ているんだからビーチでゆっくりする時間は確保しておきたい。
ビーチには大人二人が寝そべることができるサイズのクッションとパラソルが設置されているので、ビーチで泳いだ後、そこで読書をしたり昼寝をするのが最高に気持ちよかった。
離島ステイに飽きないよう、毎日朝から晩までホテル主催の無料アクティビティが用意されている。(スケジュールはここから。)
私たちが参加したココナッツアイス作りでは、ココナッツの見分け方や割り方、削り方を体験を交えながら説明してくれ、最後には削りたてのココナッツをまぶしたアイスクリームを配ってくれた。
私たちは逃してしまったがココダの作り方を教えてくれる料理教室など、日替わりで様々なアクティビティがあるので気が向いたら参加してみてもいいかもしれない。
ココナッツアイス作り。
私たちは有料アクティビティには参加しなかったが、マリンスポーツやシュノーケリングツアー、ダイビング、などのプランが用意されている。
マリンスポーツに関する値段等の詳細はここから
ダイビングに関する値段等の詳細はここから
※ダイビングはシェラトンよりも隣のトコリキアイランドリゾートで直接予約したほうが安くなる。
間違いなくこのホテルの魅力のひとつは、顔を合わせる度に「Bula!」と声を掛けてくれるフレンドリーで明るいスタッフだ。
スタッフと宿泊者の距離の近さが私は好きだった。
この島で彼からプロポーズを受けた私は、帰りのボートに乗る直前まで滞在中毎日スタッフから「おめでとう」と声をかけてもらって嬉し恥ずかし。(このことは次回詳しく書きたい!)
「フィジータイム」が合言葉でもさすがシェラトン、サービスは一流。
特にレセプションのマネージャーはすごく真面目で信頼できる人だった。
一度バスルームのコップがすごく汚れていていて取り換えてほしいと連絡を入れたことがあった。
その翌日、あるハウスキーパーさんに「XXX番の部屋に泊まってますか?」と声をかけられ、「私が昨日その部屋の担当で汚れを見落としてしまいました。本当にごめんなさい!」と謝られたことがあった。
某国(あえて伏せておく・・・)では5つ星でも、ホテル側に落ち度があっても謝罪がないこともあるから、本人から声をかけ、謝罪してくれた驚きとその誠実さにちょっと感動してしまった。
「誰にでもミスはあるし気にしないで!今日もよろしくね!ありがとう!」とは伝えておいたけれど、そんなに怒ってたわけじゃないし何だか逆にごめんねという何とも言えない気持ちになりながら、一方で彼女の誠実な対応のおかげでこのホテルの印象が更に良くなった瞬間だった。
フィジーのマリオット・ボンヴォイホテルは
・Sheraton Resort &Spa Tokoriki Island シェラトントコリキ (トコリキ島)
・Fiji Marriott Resort Momi Bay フィジーマリオットリゾートモミベイ (ナンディ)
・Sheraton Fiji Resort シェラトンフィジーリゾート(デナラウ)
・Sheraton Denarau Villas シェラトンデナラウヴィラ (デナラウ)
・The Westin Denarau Island Resort & Spa ウェスティンアイランドリゾート&スパ(デナラウ)
の5軒。
デナラウにあるシェラトンフィジーリゾートに宿泊した後、トコリキ島へ移動した。
ホテルが2軒あるだけで他には何もない小さな島トコリキ。
質の高いプライベート感を求めるならこの島で間違いないだろう。
Sheraton Tokoriki Resort & Spa シェラトントコリキリゾート&スパ
- ホテル概要
シェラトントコリキはボンヴォイの中でカテゴリー5に分類される。サイクロンの被害を受け、ゲストルーム全室を含むホテル施設をリノベーション後、シェラトンブランドとして2017年2月にオープンした比較的新しいホテルだ。
ホテルのスタッフもフレンドリーで居心地がよく、フィジーの良さと同時にシェラトンブランドとしてのクオリティーも保たれた、リゾートホテルのお手本とも言えるだろう。
チェックイン時には全宿泊者に対してウェルカムドリンクとウェルカムフードが提供される。
チェックイン時には全宿泊者に対してウェルカムドリンクとウェルカムフードが提供される。
ウェルカムフードのキッシュがびっくりするくらい美味しいのでぜひ食べてほしい。
キッシュを含めペイストリーはどれもホテル内で毎日焼いているんだそう。
フェリー到着時には毎日盛大に宿泊者を歓迎してくれる。
ロビーはいたってシンプル。
島内にはシェラトン以外にもう一軒ホテルがあるだけでそれ以外は何もない。
隣のホテル「トコリキアイランドリゾート」は16歳以下のゲストは宿泊不可ということもあってシェラトンよりも落ち着いたホテルだ。
シェラトンよりも値段はするがハネムナーから人気だそうなのでフィジーにハネムーンに行くならここは外せないだろう。
ホテル間は行き来ができるようになっており、相互でレストラン等の利用が可能だ。
トコリキアイランドリゾートのロビーがすごく好みだった。
インフィニティプールも素敵。
ホテル間のアクセスはこの扉を通ることになる。
トコリキアイランドリゾートのロビーがすごく好みだった。
インフィニティプールも素敵。
ホテル間のアクセスはこの扉を通ることになる。
- アクセス
ナンディから西に35キロ、ママヌザ諸島北部にあるトコリキ島。デナラウからトコリキ島へはフェリーでのアクセスが主流だが、それ以外にもボートタクシーやヘリコプターで移動することもできる。
今回は私たちが利用したフェリー「South Seas Cruises」について残しておきたい。
South Seas Cruises(サウスシークルーズ)
デナラウ港からトコリキへは約1時間。
ローカルのフェリー会社サウスシークルーズの9:15と15:00の二本が毎日運航している。
・片道料金:160フィジードル/人
私たちはアメックス・コンシェルジュサービス経由でシェラトン・トコリキに手配を依頼したが、特にチャージもなく、個人手配と同じ料金だった。
(事前予約をしていても乗船前にカウンターで手続きが必要になるので時間に余裕をもつこと。)
往路(デナラウ港からトコリキ島へ)
行きは直通。
ただ、フェリーでは島に近づけないので沖合で一旦停泊し、各ホテルのスピードボートがフェリーに横付けし、荷物も人も海上で乗り換えをすることになる。
スピードボートに乗り込むと各自の荷物が乗っているか確認すること。
もし乗せ忘れられていたら次の日まで荷物は届かないと思っておいたほうがいい。
私たちの前に座っていた60代のオージー夫婦のスーツケースも危うくボートに移し忘れられかけていた。
復路(トコリキ島からデナラウ港へ)
復路は他の島を経由しデナラウ港へ戻っていくので往路よりも時間がかかる。
それに加え、私たちがデナラウへ戻る日は海が荒れ、ボートからフェリーへの乗り換えがなかなか大変だった。
ボートは揺れて波が入ってきたり、横付けしたボートとフェリー同士がぶつかる振動でふらついて成人男性でも立っているのも困難なくらい。
子どもを抱きかかえて飛び移るのは危険なのでローカルの船員たちが子どもを抱きかかえてフェリーへ移していた。(彼らはひょいっと渡っちゃうんだからすごい!)
もちろん飛び移る際はスタッフが引っ張り上げてくれるけれど、裸足で飛び移るのが一番簡単なので脱ぎやすいビーチサンダルがおすすめ。
ホテルでスピードボートに乗るときに少し水の中を歩くことになるし、スニーカーだと面倒だと思う。
それから、こういった日はヒール、それに日本人女性が大好きなロングスカートはおすすめしない。
トコリキは美しい島だけど、一度海が荒れると穏やかな波に戻るまで10日程かかると聞いた。
ベストシーズンの終盤と言われる9月中旬でも天気が荒れた。
せっかくの休暇、ここへ来るのはベストシーズンに絞ったほうがいいかもしれない。
トコリキ島へ上陸。重いはずのスーツケースを濡れないようにひょいっと持ち上げ運んでくれるスタッフたち。
私たちが滞在した部屋は大人専用ブレエリアにあるBeach Front Room(ビーチフロントルーム)。
(今回一番ランクの高い部屋を予約していたからアップグレードに関しては不明。)
レセプションを挟み、その反対側にあるのがファミリー向けブレになっている。
部屋は十分な広さ。
ベッドのマットレスがシングル2つを合わせてダブルにしているのは減点かな・・・。
備え付けのボトルウォーターは2日目以降は無料で補給されないので気を付けておきたい。
(ゴールド会員以上は無料。)
ちなみにここのホテルのボトルウォーターはフィジーウォーターではなかった。
離島ということで私たちも心配していたWi-Fiも、さすがシェラトン(もしくはさすがフィジーなのかな?)、サクサク動くしストレスフリー。
このスピードならトコリキから仕事をすることだって可能だ。
バスルームはバスタブこそはないがシャワーのお湯も十分熱かったし広くて快適だ。
アメニティは
・シェラトンといえばの高級フレグランスブランド・バレード開発の「le grand bain」
・シェラトンデナラウと同じ「Shine」
・トロピカルなデザインがかわいい「PACIFICS(パシフィックス)」
の3つが揃っていたのは嬉しかった。
パシフィックスには「Proudly made in Fiji」と書かれていたし、フィジー限定かもしれない。
広々としたバルコニーからは海や水平線に沈む夕日を見ることができ、小さいながらもプライベートプール付だ。
デイベッドもあるのでバルコニーで昼寝をしてもいい。
部屋から直接ビーチへ行き来することもできるのはビーチフロントルームの特権だろう。
ボートは揺れて波が入ってきたり、横付けしたボートとフェリー同士がぶつかる振動でふらついて成人男性でも立っているのも困難なくらい。
子どもを抱きかかえて飛び移るのは危険なのでローカルの船員たちが子どもを抱きかかえてフェリーへ移していた。(彼らはひょいっと渡っちゃうんだからすごい!)
もちろん飛び移る際はスタッフが引っ張り上げてくれるけれど、裸足で飛び移るのが一番簡単なので脱ぎやすいビーチサンダルがおすすめ。
ホテルでスピードボートに乗るときに少し水の中を歩くことになるし、スニーカーだと面倒だと思う。
それから、こういった日はヒール、それに日本人女性が大好きなロングスカートはおすすめしない。
トコリキは美しい島だけど、一度海が荒れると穏やかな波に戻るまで10日程かかると聞いた。
ベストシーズンの終盤と言われる9月中旬でも天気が荒れた。
せっかくの休暇、ここへ来るのはベストシーズンに絞ったほうがいいかもしれない。
各ホテルからのスピードボートが海上で待っている。
トコリキ島へ上陸。重いはずのスーツケースを濡れないようにひょいっと持ち上げ運んでくれるスタッフたち。
- 部屋
私たちが滞在した部屋は大人専用ブレエリアにあるBeach Front Room(ビーチフロントルーム)。(今回一番ランクの高い部屋を予約していたからアップグレードに関しては不明。)
レセプションを挟み、その反対側にあるのがファミリー向けブレになっている。
部屋は十分な広さ。
ベッドのマットレスがシングル2つを合わせてダブルにしているのは減点かな・・・。
備え付けのボトルウォーターは2日目以降は無料で補給されないので気を付けておきたい。
(ゴールド会員以上は無料。)
ちなみにここのホテルのボトルウォーターはフィジーウォーターではなかった。
離島ということで私たちも心配していたWi-Fiも、さすがシェラトン(もしくはさすがフィジーなのかな?)、サクサク動くしストレスフリー。
このスピードならトコリキから仕事をすることだって可能だ。
バスルームはバスタブこそはないがシャワーのお湯も十分熱かったし広くて快適だ。
アメニティは
・シェラトンといえばの高級フレグランスブランド・バレード開発の「le grand bain」
・シェラトンデナラウと同じ「Shine」
・トロピカルなデザインがかわいい「PACIFICS(パシフィックス)」
の3つが揃っていたのは嬉しかった。
パシフィックスには「Proudly made in Fiji」と書かれていたし、フィジー限定かもしれない。
広々としたバルコニーからは海や水平線に沈む夕日を見ることができ、小さいながらもプライベートプール付だ。
デイベッドもあるのでバルコニーで昼寝をしてもいい。
部屋から直接ビーチへ行き来することもできるのはビーチフロントルームの特権だろう。
- 施設
トコリキ島ではシュノーケリングやダイビング、アイランドホッピングに参加しない限り、滞在中ホテルから出る機会はほぼない。せっかくのリゾートアイランドに来ているんだからビーチでゆっくりする時間は確保しておきたい。
ビーチには大人二人が寝そべることができるサイズのクッションとパラソルが設置されているので、ビーチで泳いだ後、そこで読書をしたり昼寝をするのが最高に気持ちよかった。
ビーチの他に、ホテル内にはプールやジム、スパなどの施設が完備されている。
それらに加え、卓球台2台とテーブルフットボールゲームがあるアクティビティルームに、ビリヤード専用ルームやテニスコートも好きなときに利用できるので数日間であればホテルステイに飽きることもないだろう。(むしろ私はあれもこれもやりたくって4日じゃ足りなかった!)
ビリヤードルームには防音設備が施されている。多くはないが本も置いてある。
それらに加え、卓球台2台とテーブルフットボールゲームがあるアクティビティルームに、ビリヤード専用ルームやテニスコートも好きなときに利用できるので数日間であればホテルステイに飽きることもないだろう。(むしろ私はあれもこれもやりたくって4日じゃ足りなかった!)
ビリヤードルームには防音設備が施されている。多くはないが本も置いてある。
ホテル内には土産物店も入っていて、日時は不明だがビリヤードルーム横で民芸品を並べて販売していることもある。
土産物店はデナラウ港よりも洗練されたものが置かれていて素敵だった。(値段はそこそこする。)
- アクティビティ
離島ステイに飽きないよう、毎日朝から晩までホテル主催の無料アクティビティが用意されている。(スケジュールはここから。)私たちが参加したココナッツアイス作りでは、ココナッツの見分け方や割り方、削り方を体験を交えながら説明してくれ、最後には削りたてのココナッツをまぶしたアイスクリームを配ってくれた。
私たちは逃してしまったがココダの作り方を教えてくれる料理教室など、日替わりで様々なアクティビティがあるので気が向いたら参加してみてもいいかもしれない。
ココナッツアイス作り。
私たちは有料アクティビティには参加しなかったが、マリンスポーツやシュノーケリングツアー、ダイビング、などのプランが用意されている。
マリンスポーツに関する値段等の詳細はここから
ダイビングに関する値段等の詳細はここから
※ダイビングはシェラトンよりも隣のトコリキアイランドリゾートで直接予約したほうが安くなる。
- スタッフ
間違いなくこのホテルの魅力のひとつは、顔を合わせる度に「Bula!」と声を掛けてくれるフレンドリーで明るいスタッフだ。スタッフと宿泊者の距離の近さが私は好きだった。
この島で彼からプロポーズを受けた私は、帰りのボートに乗る直前まで滞在中毎日スタッフから「おめでとう」と声をかけてもらって嬉し恥ずかし。(このことは次回詳しく書きたい!)
「フィジータイム」が合言葉でもさすがシェラトン、サービスは一流。
特にレセプションのマネージャーはすごく真面目で信頼できる人だった。
一度バスルームのコップがすごく汚れていていて取り換えてほしいと連絡を入れたことがあった。
その翌日、あるハウスキーパーさんに「XXX番の部屋に泊まってますか?」と声をかけられ、「私が昨日その部屋の担当で汚れを見落としてしまいました。本当にごめんなさい!」と謝られたことがあった。
某国(あえて伏せておく・・・)では5つ星でも、ホテル側に落ち度があっても謝罪がないこともあるから、本人から声をかけ、謝罪してくれた驚きとその誠実さにちょっと感動してしまった。
「誰にでもミスはあるし気にしないで!今日もよろしくね!ありがとう!」とは伝えておいたけれど、そんなに怒ってたわけじゃないし何だか逆にごめんねという何とも言えない気持ちになりながら、一方で彼女の誠実な対応のおかげでこのホテルの印象が更に良くなった瞬間だった。
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