成都老宋国際青年旅舎
チベットを目指す旅人が集まってくる四川省成都。
「成都と言えばここ」「チベット目指すならここ」とも言えるとても有名な宿があるので記録として残しておこうと思う。
成都老宋国際青年旅舎(Hello Chengdu International Youth Hostel)
→→→HP

そう、ここは旧シムズ。
以前はシムズの愛称で呼ばれていたこの宿もオーナーが日本人から別の人に変わった時に現在の名前に変わったそうだ。
スタッフ全員英語が話せるので旅の相談もしやすいし、隔日で日本語を話せるスタッフもいる。
経営者が変わってからはあまり努力をしなくなったなんて噂も聞いたけど、ある一室に泊まったときに大量の赤ちゃんゴキブリが走り回っていた恐怖意外は特に問題はなかった。
個室、ドミともに各部屋にトイレ、シャワー完備。
シングル…90元
ダブル、ツイン…140元
ドミトリー(4ベッド~8ベッド)…45元~

エントランスの奥には中庭があり、その横にはレセプション。
だらだらするときはいつもここ。
多くの人と出会った場所でもある。

夜の雰囲気もいいし居心地抜群。

レセプションと並んでツアーデスクもあるから、ここで旅の相談もできる。
九寨溝もチベットもここで手配をしてもらった。
中庭から更に奥へと進む。

旅仲間募集の紙を貼って仲間集めをすることもできる。

この先は別の中庭へと繋がっている。



右手にはバー兼レストラン、更にその奥にはビリヤード台と卓球台、ボード版サッカーゲームが設置されているので査証待ちで成都に足止めされてもできることはいろいろある。

成都まできてビリヤードめちゃくちゃしてた思い出。

ここからは二階。


二階にはシアタールームも完備。


レストランからも階段続きなのでごはんを食べながらパソコンを使ってのんびりできる空間。

テラス席もあるし、こんなに充実した宿って世界中探してもそうないんじゃないんだろうか。



そしてここに住んでいる動物たちも癒してくれる。


10月から仲間に増えたモルモットもかわいい。

居心地が良すぎて、成都にいる間は宿に入り浸りすぎていた。
自他共に認める典型的な外篭り人間にはピッタリすぎる良い宿。
満室で他の宿に移動しなきゃいけないこともあったから心配な人は予約するのがベターかな。
「成都と言えばここ」「チベット目指すならここ」とも言えるとても有名な宿があるので記録として残しておこうと思う。
成都老宋国際青年旅舎(Hello Chengdu International Youth Hostel)
→→→HP

そう、ここは旧シムズ。
以前はシムズの愛称で呼ばれていたこの宿もオーナーが日本人から別の人に変わった時に現在の名前に変わったそうだ。
スタッフ全員英語が話せるので旅の相談もしやすいし、隔日で日本語を話せるスタッフもいる。
経営者が変わってからはあまり努力をしなくなったなんて噂も聞いたけど、ある一室に泊まったときに大量の赤ちゃんゴキブリが走り回っていた恐怖意外は特に問題はなかった。
個室、ドミともに各部屋にトイレ、シャワー完備。
シングル…90元
ダブル、ツイン…140元
ドミトリー(4ベッド~8ベッド)…45元~

だらだらするときはいつもここ。
多くの人と出会った場所でもある。

夜の雰囲気もいいし居心地抜群。

レセプションと並んでツアーデスクもあるから、ここで旅の相談もできる。
九寨溝もチベットもここで手配をしてもらった。
中庭から更に奥へと進む。

旅仲間募集の紙を貼って仲間集めをすることもできる。

この先は別の中庭へと繋がっている。



右手にはバー兼レストラン、更にその奥にはビリヤード台と卓球台、ボード版サッカーゲームが設置されているので査証待ちで成都に足止めされてもできることはいろいろある。

成都まできてビリヤードめちゃくちゃしてた思い出。

ここからは二階。


二階にはシアタールームも完備。


レストランからも階段続きなのでごはんを食べながらパソコンを使ってのんびりできる空間。

テラス席もあるし、こんなに充実した宿って世界中探してもそうないんじゃないんだろうか。



そしてここに住んでいる動物たちも癒してくれる。


10月から仲間に増えたモルモットもかわいい。

居心地が良すぎて、成都にいる間は宿に入り浸りすぎていた。
自他共に認める典型的な外篭り人間にはピッタリすぎる良い宿。
満室で他の宿に移動しなきゃいけないこともあったから心配な人は予約するのがベターかな。
そんな宿とも今日でお別れ。
今夜7時半にこの宿を出発、念願のチベット(Tibet)へ向かう。
ここまでなかなか長かった。長居しすぎた気もするが、これからも良い旅が続きますように。
(やっとブログがリアルタイムに追いついた!)
今夜7時半にこの宿を出発、念願のチベット(Tibet)へ向かう。
ここまでなかなか長かった。長居しすぎた気もするが、これからも良い旅が続きますように。
(やっとブログがリアルタイムに追いついた!)
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