オーストラリアで購入、暮らしの満足度が上がったもの6選
メルボルンの再ロックダウンが決まった。
しかも今回は6週間の長丁場ときた。
先週末にマーケットに行っておいてよかったと思った矢先、砂糖も牛乳もあと少ししかないことに気づく・・・。
しまったー。
元々家で過ごすことが好きだから、制限緩和されてから昨日から始まった再ロックダウンまでの1か月の間も、相変わらず「うちで過ごす時間>外で過ごす時間」だった。
20代半ばの頃はあんなに服や靴に散在していた私も、今では外より内。
お金を使うとなれば、もっぱらインテリアや生活用品ばかりになった。
無くても困らないけど、あると暮らしの質が上がるもの。
ちょっと高いけど、あると暮らしの満足度が高くなるもの。
そんな、オーストラリアで実際に購入した、おうち時間を快適にしてくれているものを集めてみた。
おうち時間を快適に過ごすなら、まずは家の匂いから。
日本でも人気のAesopのルームスプレーを愛用している。
実際に店舗で試して決めたのが、ほんのりと香るタバコが特徴的なイストロス。
さっぱりとちょっとビターで上品な香りは、寝る前の寝室やシャワー前のバスルームに数プッシュしておくだけで幸福度を上げてくれる。
日本と同様、Olous(オロウス)、Istros(イストロス)、Cythera(キティラ)の3種類での展開。
100mlで63ドル(約4700円)と決して安いわけではないけど、香りの持続性もばっちり、コスパは悪くない。
メルボルン発のイソップは、こっちだと日本(6050円)で購入するよりも少しお得だ。
時間が経っても匂いが変わらないのもポイントで、一度使ったら手放せない、リピート確実のアイテム。
かわいいものがあるとそれだけで嬉しくなる。
イギリス発のソープアンドグローリー(日本未発売)は、どれもついパッケージ買いをしたくなるかわいさ。
オーストラリアではMECCAで購入することができる。
欲しかったClean On Meが在庫切れで、購入したのがこのRich & Foamous。
レトロかわいいピンクのパッケージとぴったりのアーモンド系の甘い香り。
泡を愛する美容家が立ち上げたブランドだけあって、泡立ちもよくてコスパもいい。
洗っているときは甘い香りに包まれるけど、洗い流すとそこまで身体に匂いは残らないのもポイント。
何より、このボディソープに変えてから、肌がしっとりするようになった。
このかわいさにこのクオリティでこの値段はすごい・・・!
自分用はもちろん、お土産にもおすすめできるアイテム。
毎週おやつ用にケーキを焼いていることもあって、ずっと欲しかったのがシンプルなケーキスタンド。
激安Kマートで6ドルで購入。
マットでグラスカバーが付いていればよかったけど、この値段なら文句は言わない。
25センチという大きさもちょうどいいし、何よりこれまでお皿の上で苦戦していたカットやデコレーションが、ケーキスタンドの上だとめちゃくちゃストレスフリー。
手作りケーキがいつもより少し豪華にも見えるのも嬉しい。
Kマート続きで、リピートするくらい気に入ったのがバスマット。
家全体で色物は黒、白、グレーと決めているから同じトーン、だけどシンプルなバスルームにアクセントをプラスできる柄ものを探していたらKマートで10ドルちょっとで売られているのを発見。
試しに買ってみると、思いのほか厚みがあるしっかりとした造りでかわいいし気に入っている。
キッチンにも使っても良さそう。
Adairsなんかのインテリアショップもいろいろ探してみたけど、この手のデザインだとKmartが一番コスパが良いと思う。
毎日使うものだからこそ、好みのデザインだと居心地が良い。
雪こそ降らないものの、長くて寒いメルボルンの冬。
常夏マレーシア生まれの彼とそんな彼以上にマレーシア人気質な私が快適な睡眠を手に入れるために購入したのがサンビームの電気毛布。
https://www.myer.com.au/p/sunbeam-sleep-express-fitted-electric-blanket
ベッドに入る10分前に電源を入れておくだけで温かくて快適そのもの。
あの冷やっと感をもう味わわずに済む。
これまでエアコンと空気清浄機を使ってきたから、電気代の節約にもなるはず。
5年保証だし、本当買ってよかった。
間違いなく2020年ベストバイはこれ。
新居に引っ越すにあたって絶対に買うと決めていたものの一つ。
小さい頃からピアノを弾いて育ってきた彼と私の共通の趣味。
生まれた国は違うけど、音楽は世界共通だ。
連弾するのも楽しいし、やっぱり音楽がある暮らしっていい。
ブランクがあるから、まだまだ指先の感覚は鈍いままだし、あの頃弾けたはずの曲がおぼろげにしか弾けなかったりもするけど、そんな過程も楽しい。
おうち時間を二人で楽しめるモノだから買って正解。
始まったばかりの再ロックダウンを言い訳に、まだまだおうちグッズが増えそうな予感しかしない。
しかも今回は6週間の長丁場ときた。
先週末にマーケットに行っておいてよかったと思った矢先、砂糖も牛乳もあと少ししかないことに気づく・・・。
しまったー。
元々家で過ごすことが好きだから、制限緩和されてから昨日から始まった再ロックダウンまでの1か月の間も、相変わらず「うちで過ごす時間>外で過ごす時間」だった。
20代半ばの頃はあんなに服や靴に散在していた私も、今では外より内。
お金を使うとなれば、もっぱらインテリアや生活用品ばかりになった。
無くても困らないけど、あると暮らしの質が上がるもの。
ちょっと高いけど、あると暮らしの満足度が高くなるもの。
そんな、オーストラリアで実際に購入した、おうち時間を快適にしてくれているものを集めてみた。
- Aesop アロマティックルームスプレー(63ドル)
おうち時間を快適に過ごすなら、まずは家の匂いから。
日本でも人気のAesopのルームスプレーを愛用している。
実際に店舗で試して決めたのが、ほんのりと香るタバコが特徴的なイストロス。
さっぱりとちょっとビターで上品な香りは、寝る前の寝室やシャワー前のバスルームに数プッシュしておくだけで幸福度を上げてくれる。
日本と同様、Olous(オロウス)、Istros(イストロス)、Cythera(キティラ)の3種類での展開。
100mlで63ドル(約4700円)と決して安いわけではないけど、香りの持続性もばっちり、コスパは悪くない。
メルボルン発のイソップは、こっちだと日本(6050円)で購入するよりも少しお得だ。
時間が経っても匂いが変わらないのもポイントで、一度使ったら手放せない、リピート確実のアイテム。
- Soap & Glory ボディソープ(14ドル)
かわいいものがあるとそれだけで嬉しくなる。
イギリス発のソープアンドグローリー(日本未発売)は、どれもついパッケージ買いをしたくなるかわいさ。
オーストラリアではMECCAで購入することができる。
欲しかったClean On Meが在庫切れで、購入したのがこのRich & Foamous。
レトロかわいいピンクのパッケージとぴったりのアーモンド系の甘い香り。
泡を愛する美容家が立ち上げたブランドだけあって、泡立ちもよくてコスパもいい。
洗っているときは甘い香りに包まれるけど、洗い流すとそこまで身体に匂いは残らないのもポイント。
何より、このボディソープに変えてから、肌がしっとりするようになった。
このかわいさにこのクオリティでこの値段はすごい・・・!
自分用はもちろん、お土産にもおすすめできるアイテム。
- Kmart ケーキスタンド(6ドル)
毎週おやつ用にケーキを焼いていることもあって、ずっと欲しかったのがシンプルなケーキスタンド。
激安Kマートで6ドルで購入。
マットでグラスカバーが付いていればよかったけど、この値段なら文句は言わない。
25センチという大きさもちょうどいいし、何よりこれまでお皿の上で苦戦していたカットやデコレーションが、ケーキスタンドの上だとめちゃくちゃストレスフリー。
手作りケーキがいつもより少し豪華にも見えるのも嬉しい。
- Kmart バスマット(10~12ドル)
Kマート続きで、リピートするくらい気に入ったのがバスマット。
家全体で色物は黒、白、グレーと決めているから同じトーン、だけどシンプルなバスルームにアクセントをプラスできる柄ものを探していたらKマートで10ドルちょっとで売られているのを発見。
試しに買ってみると、思いのほか厚みがあるしっかりとした造りでかわいいし気に入っている。
キッチンにも使っても良さそう。
Adairsなんかのインテリアショップもいろいろ探してみたけど、この手のデザインだとKmartが一番コスパが良いと思う。
毎日使うものだからこそ、好みのデザインだと居心地が良い。
- Sunbeam 電気毛布(110ドル)
雪こそ降らないものの、長くて寒いメルボルンの冬。常夏マレーシア生まれの彼とそんな彼以上にマレーシア人気質な私が快適な睡眠を手に入れるために購入したのがサンビームの電気毛布。
https://www.myer.com.au/p/sunbeam-sleep-express-fitted-electric-blanket
ベッドに入る10分前に電源を入れておくだけで温かくて快適そのもの。
あの冷やっと感をもう味わわずに済む。
これまでエアコンと空気清浄機を使ってきたから、電気代の節約にもなるはず。
5年保証だし、本当買ってよかった。
間違いなく2020年ベストバイはこれ。
- YAMAHA アップライトピアノ
新居に引っ越すにあたって絶対に買うと決めていたものの一つ。
小さい頃からピアノを弾いて育ってきた彼と私の共通の趣味。
生まれた国は違うけど、音楽は世界共通だ。
連弾するのも楽しいし、やっぱり音楽がある暮らしっていい。
ブランクがあるから、まだまだ指先の感覚は鈍いままだし、あの頃弾けたはずの曲がおぼろげにしか弾けなかったりもするけど、そんな過程も楽しい。
おうち時間を二人で楽しめるモノだから買って正解。
始まったばかりの再ロックダウンを言い訳に、まだまだおうちグッズが増えそうな予感しかしない。
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