紅茶の産地ヌワラエリヤ
「寒っっ!!!」
列車を降りての第一声がこれだ。
南アジアにあるスリランカがこんなにも冷えるとは。
標高が上がっている証拠だ。
駅からヌワラエリヤの街まではかなり離れていて、移動手段はタクシーかトゥクトゥクの二択だ。
私たち4人は同じ方向へ行くというオーストラリア人女性2人組とミニバンタクシーをシェアして割安で移動ができた。
街までの道は想像通りの山道の上、途中道路整備をしている関係で1時間以上車に揺られて街に到着した。
その頃にはもう辺りは真っ暗になっていた。
Victoria Inn(ヴィクトリア・イン)
・各部屋シャワー、トイレ付
・ホットシャワー
・WifiそこそこOK(Skype利用可能レベル)
・夜は相当寒いけれど毛布有
荷物を置いて、まずは食堂へ向かう。
本当にここは南アジアなのだろうか。
終日本当に冷える。
ローカルもみんな冬服で完全防備だ。
朝食にはCurry and riceとミルクティーを選んだ。
体が温まる。
その後、バスターミナルからローカルバスに乗りTEA FACTORYへ向かった。
スリランカは言わずと知れた紅茶の産地国だ。
その中でもヌワラエリヤは広大な茶畑が広がるお茶の街として知られている。
私たち4人は全員同じところから乗って同じところで降りたのに、一人一人払った運賃が違っていて大笑い。
訪れた工場はリプトンなどの有名企業と契約をしていたり、高級茶はブランドものとして売りだしたりしているんだそうだ。
各社の工場に到着してから茶葉にそれぞれのフレーバーがつけられてオリジナルの味ができる。
製造過程が違うだけで、もともとの茶葉は全て同じものなんだそう。
そんな話を聞きながら工場内を見学し、見学後には出来立てのおいしい紅茶を頂いた。
列車を降りての第一声がこれだ。
南アジアにあるスリランカがこんなにも冷えるとは。
標高が上がっている証拠だ。
駅からヌワラエリヤの街まではかなり離れていて、移動手段はタクシーかトゥクトゥクの二択だ。
私たち4人は同じ方向へ行くというオーストラリア人女性2人組とミニバンタクシーをシェアして割安で移動ができた。
街までの道は想像通りの山道の上、途中道路整備をしている関係で1時間以上車に揺られて街に到着した。
その頃にはもう辺りは真っ暗になっていた。
運転手兼客引きが紹介してくれたホテルが一人USD10の割に設備も悪くないので、迷わずここにする。
Victoria Inn(ヴィクトリア・イン)
・各部屋シャワー、トイレ付
・ホットシャワー
・WifiそこそこOK(Skype利用可能レベル)
・夜は相当寒いけれど毛布有
荷物を置いて、まずは食堂へ向かう。
この旅中にハマりにハマったマサラドーサで今夜もお腹を満たし、就寝。
翌日は完全防備でヌワラエリヤを散策する。
翌日は完全防備でヌワラエリヤを散策する。
終日本当に冷える。
ローカルもみんな冬服で完全防備だ。
体が温まる。
その後、バスターミナルからローカルバスに乗りTEA FACTORYへ向かった。
その中でもヌワラエリヤは広大な茶畑が広がるお茶の街として知られている。
訪れた工場はリプトンなどの有名企業と契約をしていたり、高級茶はブランドものとして売りだしたりしているんだそうだ。
各社の工場に到着してから茶葉にそれぞれのフレーバーがつけられてオリジナルの味ができる。
製造過程が違うだけで、もともとの茶葉は全て同じものなんだそう。
そんな話を聞きながら工場内を見学し、見学後には出来立てのおいしい紅茶を頂いた。
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