Just moved. / 引越しました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 22.2.17 Koh Lipe, Thailand (タイ、リペ島) やっとやっとやっと。 ブログ引っ越す気になった。(ずっとしたかったけど行動できずにいた。) 少しずつ前のアメブロから過去の記事も移していこうと思う。 まずは、試しに投稿してみる。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
オーストラリアのスーパーで購入する箱アイス マイベスト6 - 30.3.20 一時期に比べると在庫は格段に戻ったけれど、コロナウイルスの影響で品薄になったものの一つがアイスクリームだ。 オーストラリアだけなのか、それとも他国でも同じような感じなんだろうか? 外出は最低限で済ませ、自宅で過ごす時間が増えると同時に映画やTVシリーズを観る時間も増えて、そのお供にアイスクリームと考える人が多いのかなと想像しているんだけどどうなのかな。 個人的にタブが苦手で(だってタブって冷凍庫の場所をとるし、お皿やスプーンを出すの面倒だし、美味しい間に食べきれない・・・)購入するのは決まって手軽に食べられるスティックタイプの箱アイスばかりの私が、実際に食べて気に入った箱アイスをいくつかピックアップしてみた。 Queensland Mango & Toasted Coconut with White Chocolate / CONNOISSEUR パッケージがオシャレなコノサーはオーストラリアで人気のアイスクリームのひとつ。 アイス自体のクオリティも高いからパケ買いしても後悔しない。 マンゴーとココナッツとホワイトチョコと私の好きなものが全部詰め込まれたこのフレーバーは何度リピートしたかわからないくらいお気に入り。 Kangaroo Island Honey with Honeycomb Shards / CONNOISSEUR 個人的にはフレーバーものはマグナムよりもコノサー派。 これはハニーコムの食感が好き。 定価は8.4ドルと決して安くはないんだけど、半額になることもしばしば。 4本で4.2ドルでこのクオリティなら買わない理由がない。 Macadamia Salted Caramel / MAGNUM オーストラリアのアイスクリーム事情を語る上でマグナムは外せない。 マグナムもコノサーと同様、半額セール(9ドル→4.5ドル)になることがよくある。 このクラシックは厚めのチョコのコーティングと濃厚なアイスの組み合わせが最高。 間違いなくシンプルイズザベスト。 Macadamia Salted Caramel / MAGNUM マグナムで二番目におすすめしたいのがこのダブルディップ。 名前の通りチョコレートが二度漬けされている。 ... 続きを読む
コストコオーストラリアのカロリー高めのお気に入りアイテムと失敗アイテム - 6.9.19 月に数回訪れる会員制倉庫型スーパーCOSTCO。(オーストラリアでも、アメリカ同様Costcoはコスコと発音する。) 8月に入った途端、ハロウィン関連の商品が入口付近に並び始めた。 さすが。気合の入れようが違う。 最近、上海にコストコ中国1号店がオープンしたというニュースを見かけた。 人が殺到しすぎて、レジには2時間、駐車場には3時間待ちだったそうで、結局、開業初日は半日で閉店、というストーリー。 ここメルボルンのコストコでも先週、カート3つ山盛りで爆買いしている大陸のチャイニーズを見かけた。 中国の購買意欲はまだまだ止まることを知らない。 世界中で大人気のコストコはオーストラリアでもその人気は衰えていない。 特に、金曜の夜から週末はまぁまぁカオス。 ということもあって、私たちは平日夜に行くようにしている。 この時間帯は、そこまで混雑していないし落ち着いて店内を見て回ることができるからおすすめ。 ちなみにオーストラリアの年会費は60豪ドル。 日本と同じく無料で家族カードが発行できる。 無料トラム圏内 コストコ Docklands シティから一番近いDocklands店は無料トラム圏内。 車がない人でもアクセスしやすい。(この場合、行きはトラム、帰りはUberがいいのかな?) 他にもEpping、Ringwood、Moorabbinに各1店舗、現在ヴィクトリア州だけでも4店を展開中だ。 残念ながらガソリンスタンドがあるのはEppingとMoorabbinの2店舗のみ。 Docklandsにもガソリンスタンドができたら最高なのに。 お気に入りのカロリー高めなコストコ商品 全てが安いと一概には言えないけれど、消耗品や食料品を買い貯めするには便利なコストコで、私たちが ついつい買ってしまう食料品をいくつか紹介したい。 パン類 二人暮らしなので一気には食べられないけれど、小分けにして冷凍しておくと便利なコストコのパン。 平日の朝ごはんに重宝している。(平日の朝食はパンや私作のケーキやマフィン、それに彼が毎朝淹れるコーヒーでささっと済ませてもらっている。) 気に入ってリピートしているのは、クロワッサン(1... 続きを読む
メルボルンで正統派の寿司を食べる - 25.2.19 日本での仕事を辞めて世界を放浪していた26歳の頃の私は日本食に対する執着はほぼなかった。 継続して移動する貧乏旅行生活の中では「そこでしか食べられないものを今食べておく」ことと「安い食事(となるとやっぱりローカル食になる)で食費を押さえること」しか頭になかった。 海外旅行に行くと日本食が恋しくなるという人もいるけれど、たかが1年の貧乏旅行では全くそんなことも感じなかった。 それでも過酷なチベットを抜けた後、ネパールで食べた日本食は泣ける程美味しかったことは覚えている。 それが海外の一か所に定住となるとライフスタイルも食生活も好みも変わる。 海外在住5年目。 いわゆる正統派純日本食が大好きだ。 約4年住んでいたマレーシア・クアラルンプールで食べる日本食のレベルの高さは抜きん出ていると思う。 日本人シェフや日本人オーナー経営の日本食レストランは数え切れないほどあって、接待や出張者対応で使ったり、お世話になった社長や上司たちに連れてきてもらったりするような高級店(もちろん自分じゃ払えない)から、普段友達と気軽に行けるような値段で日本人シェフが日本のクオリティを提供してくれる店、日本で一度はお世話になったことあるような日系飲食チェーンだってマレーシアにはあふれている。 もちろん味は日本の味そのもの、もしくはそれ以上じゃないかと思えるものだってある。 マレーシアを去る前に働いていた職場なんかは建物内にいくつも日系レストランが入っていて、ランチにはドラマで見る丸の内のOLばりに今日は何にしようかと悩めるほどの選択肢があった。 家の近くだって徒歩圏内だけでも10軒以上は日本食レストランがある、そんなところに住んでいた。 正統派の日本食にこんなにも手軽にありつけるのはクアラルンプールを除けばバンコクくらいなんじゃないだろうか。 今私が住んでいるメルボルンは日本食が全くないのかというとそういうことでもない。 街中を歩いていると結構な頻度で日本食レストラン(風)の看板を見かける。 特に多いのがテイクアウトの寿司。 大量生産されたユニークな寿司がショーケースに並んでるタイプのやつ。 私も海外で日本食レストランを経営している友人を見てきて、日本人の思ううまさを追求するだけじゃなく多少オリジナルから離れてしまってもその土地で受け入れられるための工夫... 続きを読む
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