投稿

2022年私はオーストラリアでこれ買った【スキン&ヘア&ボディケア編】

イメージ
自身の覚書も兼ねて、2022年に私が購入したスキンケア&ヘアボディケアアイテムを残しておきます。 2022年私はオーストラリアでこれ買った【コスメ編】 2021年マイベストコスメ 朝の化粧水はTATCHA(タッチャ)の「The Essence」とシャネルの「LE LIFT(ル リフト)」のローションを。 どちらも同じ150mlサイズだけどシャネルの方が40ドル以上お財布に優しい上に、TATCHAはとにかく容器が重くて旅行に不向きだったから、移動が多かった2022年は持ち運びにも便利だったシャネルに軍配。 【日本とオーストラリアの販売価格】 ・TATCHA / The Essence  13000円 / A$158 ・CHANEL / Le Lift 10450円 /  A$110 シミやニキビ跡が気になり出して、ハンガリー・ブダペスト発のラグジュアリースパブランド「Omorovicza(オモロヴィッツァ)」の朝用セラムを朝のスキンケアに導入。 「Daily Vitamin C」の名前の通り、ビタミンC誘導体が配合された、エイジングケア美容液。 心配していた、刺激も乾燥も全く無し。 濃厚過ぎなくて爽やかな柑橘系の香りとさっぱりとしたテクスチャーが朝にピッタリだし、馴染ませた後の肌のもちもち感がお気に入り。 保湿も一日中続くし使い始めてから肌が安定しているから、個人的にこれは大当たり。 【日本とオーストラリアの販売価格】 ・Omorovicza / Daily Vitamin C 26400円 / A$196 人気のラグジュアリーブランドがお得に買える【lookfantastic】 から購入できます 小田切ヒロさんのYouTubeを見て購入したベアミネラルのオイルフリー モイスチャライザーは、メイク前の朝用乳液として今年だけで2本リピート。 オイルフリーなのにしっかり保湿できるし、メイク前に油分過多にしたくない私にはぴったりのアイテムだった。 【日本とオーストラリアの販売価格】 ・bareMinerals / Poreless Oil-Free Moisturizer 5500円 / A$53 夜用スキンケアはディオール・プレステージをライン使いで。 以前は超が付く乾燥肌だったのに、ディオールを使いだしてから乾燥知らずに。 やっぱりスキンケアはディオール推し。 【

2022年私はオーストラリアでこれ買った【コスメ】

イメージ
自身の覚書も兼ねて、2022年に私がハマったコスメを残しておきます。 2022年はベースメイクを見直し。 30代に突入してから増え続け、蓄積された肌トラブルや悩みを解決すべく、スキンケアとベースメイクを一新した。 今の肌に合うものに アップデートする ことって大事。 季節や旅行先によって推しはころころ変わったけど、特にお世話になったのが クッションファンデーション。 一つ目は、王道の イヴ・サンローラン「 アンクル ド ポー ルクッションN」。 カバー力はそこまでないけれど自然でナチュラルな仕上がり、なによりツヤ感が綺麗。 マットに仕上げたい時はフェイスパウダーで調整。 持っているだけで上がるデザインも含め、買ってよかった。 オーストラリアのコスメ専門店「MECCA」オリジナルブランド「MECCA COSMETICA」のクッションファンデは、 ほぼ外出のない平日に日焼け止め感覚で使っていた。 UVケアもできるし 安いし気に入っていたんだけど 残念ながら廃 盤に。 リキッドファンデは二種類を気分や用途によってローテーション。 DIOR「ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション」は継続して、そこにランコム「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」を追加。 どちらも夏以外の季節に出番が多かったかな。 タンイドルと合わせるために、ランコムの下地「UV エクスペール BB ll n」も追加。 SPF50+ / PA++++ で日焼け止め替わりにも使えるし、簡単に済ませたいときはこれとコンシーラー、ルースパウダーで仕上げてしまう。 色はびっくりするようなグレーなのに顔になせると透明感が出てパッと明るくなるから不思議。 オーストラリアでも品薄の人気商品、MECCA店舗を3店舗回ってやっとラスト1本を手に入れた。 見つけたらストック買い必至の個人的にベストコスメな一本。 一時帰国で絶対買いたかったものの一つ、エバーソフト(スポンジパフ)。 バズるだけあって、リキッドもパウダーも何でも、とにかくこれがあるのとないのとでは大違いだから見つけたら絶対買い。 洗っているうちにボロボロになりやすいからストック買い必須。 紫外線の強いオーストラリアで必須の日焼け止め。 20代に小麦肌最強だと思って常夏生活で焼きすぎた肌が30代になってからシミが増え出して、今更焦っ

【メルボルン】ラテン・フュージョン料理が美味しいカジュアルレストラン

イメージ
2022年11月 世界中の料理が食べられる、移民の街メルボルン。 コロンビア料理を求めて「La tonada」へ。 ちなみにここは、メルボルンの美味しい店マイベスト3【2022 】 の一つ。 La tonada 「La tonada」があるのは、個人的に今年ハマったCarlton North(カールトン・ノース)。 シティから車で約15分、トラムでもアクセスしやすい場所なので旅行者も気軽に訪れやすい。 こじんまりとした店内と、あとはテラス席が数席。 カジュアルで居心地の良い空間だ。 利用したのは週末ランチ。 行列ができることはないけれど入れ替わりでテーブルが埋まっていたし、隠れた人気店なのかも。 4名以上なら予約しておいたほうが良さそう。 メニュー スターターは「Empanadas Mixta ( エンパナーダ 盛り合わせ) 」 。 コロンビアチーズ、スイートグァバ&チーズ、チキン、ビーフの 4種。 それぞれ異なるソース付きで、これがまた美味しい。 「La tonada」に来たら絶対食べてほしい一皿。 二皿目は「 Ceviche de Camarones(海老の セビチェ)」。 トマトベースのセビチェは初めて食べたけど、何これ美味しい。 天気の良い日のランチにぴったり。 さっぱりのマリネソースとアボカドのワカモレの相性も◎ Fried Yuca(キャッサバ)と一緒に食べる、初めて尽くしの楽しい一皿だった。 メインは「Paella de Arroz Negrito」というイカ墨パエリア。 スペインのそれとは違って、もっとウェット。 深めのパエリア鍋でボリュームたっぷり、4人以上でシェアがおすすめ。 頼めば少人数用にハーフサイズでも作ってくれるそう。 魚料理は、Barramundi(バラマンディ)を。 スパイスの効いた、爽やかな柑橘系のソースでさっぱり。 Heart palmsというヤシの新芽やアスパラ、エノキといろいろな野菜が使われている。 食後には、大きなマグにたっぷり注がれたコロンビアン・ホットチョコレートを。 デザートはクリームカタラーナ。 【注文内容】 ・Empanadas Mixta A$20 ・Ceviche de Camarones A$27 ・Paella de Arroz Negrito A$65 ・Baramundi con salsa de